うつ病患者に振り回されないように

うつ病の人の多くは症状の波が激しく変動します。

それこそ1日の内に何度も良くなった悪くなったりを繰り返すこともあります。

とりわけ、治りかけの頃にそのような傾向が強くなるようですが、本人の体調や気分が良さそうに見えても、周囲の家族や友人はあまりそれに合わせず、慎重に、謙虚に対応をすることを心がけたほうが良いでしょう。

気分が良さそうな様子を見ると、自然、周囲の人も喜びたくなると思います。

しかしうつ病の症状は浮き沈みを何度も繰り返すものですから、ちょっと良くなっても、またガクッと調子が悪くなることも多々あります。

調子が良くなった自分を見て喜んでくれた人たちが、また調子の悪くなった自分を見てがっかりしている、、、そんな風に本人は感じ、ますます落ち込んでしまうケースも多いようです。

うつ病の悩みに対しては、あまり患者の症状に振り回されること無く、調子に乗らないように謙虚に対応するように心がけましょう。